NetKids iMark Agent for Windows 更新詳細
更新日 | Agent for Windows Ver. |
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2024.03.11 | V5.0.1.0 |
2023.06.30 | V5.0.0.0 |
2018.06.14 | V4.11 |
2016.08.22 | V4.10 |
2015.09.24 | V4.00 |
2015.01.07 | V3.24 |
2014.06.18 | V3.23 |
2013.11.18 | V3.22 |
2013.06.10 | V3.21 |
2012.12.10 | V3.20 |
2012.08.06 | V3.14 |
2012.02.20 | V3.13 |
2011.05.23 | V3.12 |
2010.10.29 | V3.11インストーラの改定 |
2010.09.09 | V3.11 |
2010.07.20 | V3.10 |
2010.02.18 | V3.07 |
2010.01.05 | V3.06 |
2008.12.19 | V3.03 |
2008.07.15 | V3.00 |
2007.10.18 | V2.15 |
2007.07.06 | V2.14 |
2005.12.01 | V2.01 |
V5.0.1.0 の主な変更点(2024/03/11)
- 論理CPUコア情報が取得できない場合に異常終了する問題の対策 #16
V5.0.0.0 の主な変更点(2023/06/30)
- チェック種別:「iMarkエージェントデータ取得」に「Windows ファイルサイズ監視」を追加しました。
- チェック種別:「iMarkエージェントデータ取得」に「Windows ファイル存在有無監視」を追加しました。
- チェック種別:「iMarkエージェントデータ取得」に下記のネットワーク系の情報の項目を追加しました。
- 「iMarkエージェントデータ取得」におけるパフォーマンスカウンタ項目を取得する監視の仕様を変更しました。これに伴い監視時には必ず「1秒」以上の応答時間が発生いたします。
- Windowsファイル監視にて検索対象ファイルに可変名指定をサポートしました。(Windowsのみ)
- Windowsイベント監視にて検索対象に「アプリケーションとサービスログ」のログをサポートしました。
V4.11 の主な変更点(2018/06/14)
- ○バージョン4.11(2018/05/25)
- 論理CPU数が 16個を超えるシステムでエージェントの動作が異常になる問題の修正。[6451]
- (2019/04/01追記)
マネージャ、エージェントともにWindows Server 2019への動作確認済み
V4.10 の主な変更点(2016/08/22)
- iMarkエージェント監視に「プロセッサーCPU毎使用率」監視機能を追加。[5757]
- Windows:ファイル監視機能で、UTF-8(BOM付)コードに対応。[5950]
- 共通
WindowsServer2016に対応。
V4.00 の主な変更点(2015/09/24)
- バージョン番号を4.00へ変更。
※V3.24エージェントと機能は同じで互換性があります。
V3.24 の主な変更点(2015/01/07)
- バージョン番号を3.24へ変更。
V3.23 の主な変更点(2014/06/18)
- バージョン番号を3.23へ変更。
- エージェントデータ取得「Windows:ファイル監視」仕様変更。[3768]
・エラーメッセージ追加。
「検索文字列が指定されていません」
「メモリの取得に失敗しました」
「ファイルのアクセスに失敗しました」
「チェックが時間内に完了していません」
「1行あたりの文字数が1MBを超えています」
・検索速度の向上。
・計測値を文字列検知行数から文字列検知個数へ変更。
・ファイル差分が大きい場合に応答が返らない問題の修正。
・「Windows:ファイル監視」で監視対象ファイルの最大ファイルサイズを4GBとするよう変更。 - エージェントデータ取得「Windows:イベント監視」で、前回監視実行時からの差分が大きい場合に応答が返らない問題の修正。[3768]
- エージェントデータ取得「Windows:イベント監視」「Windows:ファイル監視」実行時にエージェントのメモリ使用量が特定のケースで増加する問題の修正。[4193]
V3.22 の主な変更点(2013/11/18)
- バージョン番号を3.22へ変更。
V3.21 の主な変更点(2013/06/10)
- バージョン番号を3.21へ変更。
V3.20 の主な変更点(2012/12/10)
- バージョン番号を3.20へ変更。
V3.14 の主な変更点(2012/08/06)
- バージョン番号を3.14へ変更。
- 「Windows:イベント監視」で「検索文字列」指定時にOSが用意しているメッセージDLL の読み込み処理に不具合があり文字列を検知できない問題の修正。
V3.13 の主な変更点(2012/02/20)
- WindowsServer2003 へのエージェントデータ取得「プロセッサーCPU使用率」の取得方法を変更。
V3.12 の主な変更点(2011/05/23)
- イベント監視で、イベント種類「成功」の検知ができない問題の修正。
- WindowsServer2008R2 に対するイベント監視で、「ソースID:なし」「イベントID:なし」の指定を行った場合、「イベントID:0」を検知しない問題の修正。
V3.11 の主な変更点(2010/10/29)
- 「プログラムの追加と削除」より参照するバージョン番号が誤って表示される問題の修正。
V3.11 の主な変更点(2010/09/09)
- バージョン番号を3.11へ変更。
- V3.10エージェントで、エージェントデータ取得「Windows:イベント監視」実行時、ログ種類の判断が無効となり、正常に検知されない問題の修正。
- WSUSをインストールしたWindowsServer2008 へのエージェントデータ取得が不可となる問題の修正。
V3.10の主な変更点(2010/07/20)
- バージョン番号を3.10へ変更。
- WindowsServer2008R2 へのエージェントデータ取得「プロセッサー CPU使用率」取得値が「0」になる問題の修正。
- エージェントデータ取得「Windows:イベント監視」で、複数のイベントID指定を可能とする機能拡張。
V3.07の主な変更点(2010/02/18)
- バージョン番号を3.07へ変更。
- ファイル監視で、検出文字列に正規表現を用いた場合に検出されない問題の修正。
V3.06の主な変更点(2010/01/05)
- バージョン番号を3.06へ変更。
- 多数の項目を同一のWindowsエージェントに対して設定した場合、「受信できません」「送信できません」のエラーが頻発する問題の修正。
- ファイル監視で、検索対象の文字列がチェック時の1文字目から出力された場合に正常に検出できない問題の修正。
V3.03の主な変更点(2008/12/19)
- バージョン番号を3.03へ変更。
- Windowsファイル監視のターゲットファイルが、監視が実行されていない状態でもリネームできない問題の修正。
V3.00の主な変更点(2008/07/15)
- iMark 本体のバージョンアップに伴うバージョンアップ。
※V3から通信ポートが TCP 3762に変更になり、V1,V2との互換性はありません。
V2.15の主な変更点(2007/09/26)
- 複数プロセスのメモリ情報などを監視するとき、他のプロセスの情報が取得されることがある問題の修正。
- Windowsイベント監視で、検索文字列に日本語文字コードの2Byte目に、0x5B、0x5C、0x5E のコードがある文字(ex.深申真など)が含まれている場合に検索が失敗する問題の修正。
- Windowsファイル監視で、検索文字列に日本語文字コードの2Byte目に、0x5B、0x5C、0x5E のコードがある文字(ex.深申真など)が含まれている場合に検索ができない問題の修正。
V2.14の主な変更点(2007/07/06)
- Windowsイベント監視で、検索文字列に全角カナ文字"ー"が含まれている場合に検索が失敗する問題の修正。
V2.01の主な変更点(2005/12/01)
- プロセス系の情報を取得すると、メモリ、ディスク容量の情報が取得できなくなる問題の修正。
V2.00の主な変更点(2005/01/24)
- Agent for Winで、Agent起動直後のCPU使用率が100%近くになる問題の修正。
- Agent for Winで、複数プロセスのプロセス情報を監視するとき、他のプロセスの情報が取得されることがある問題の修正。
(制限:複数プロセスのCPU使用率は同時には監視できません。)