iMarkオプション機能詳細

冗長化機能:

iMarkの冗長化機能とは、メインの監視端末に異常が発生した場合に、その監視内容をサブ機が自動で引き継ぐ機能です。

iMark Reporter

iMarkのログデータをインポートし、解析したデータを元に、条件指定した内容を表示することが可能です。

これにより、日々の集計や報告資料の作成を簡略化することが可能になります。

また、解析した生データをCSVとして出力することが可能なため、お客様独自の集計方法や、外部ツールとの連携にお役立ていただくことが可能です。

TrapView

SNMPトラップ受信機能として、別途「TrapView」をご利用頂くことが可能です。
詳しくは「TrapView」よりご確認ください。
(対象ノード数はiMarkの項目数と同数(※1)となりますが、現状は旧無制限版がご利用いただけます。)
(例:50項目版の場合、iMarkでの監視50項目分+TrapViewでのトラップ受信対象50ノードとなります。)
(※1:Ping版に限り、iMarkでのPing監視上限なし+TrapViewでのトラップ受信対象10ノードとなります。)

Traffic Scope

iMarkでのトラフィック監視とは別に、トラフィック監視専用のツールとして、別途「Traffic Scope」をご利用頂くことが可能です。
詳しくは「Traffic Scope」よりご確認ください。